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子どもの村東北 見学会

日 時:2014年11月9日(日)13:00〜13:30
見学先:子どもの村東北
住 所:宮城県仙台市太白区茂庭台2-14-12
講 師:松本純一郎設計事務所  松本純一郎氏
    針生承一建築研究所    針生承一氏 
    鈴木弘人設計事務所  鈴木弘二氏
    SOY source建築設計事務所 安田直民氏
参加者:34名

 子どもの村東北は、震災孤児や、様々な理由で親と生活を共にすることが出来ないこどもを普通の家のような環境で育てるという考え方で、6000?の敷地にセンターハウス(村長の家、アシスタントの家、多目的ホール、事務局、一時預かりなど)、家族の家5棟(第一期は3棟)を建設しています。JIA宮城では、この計画における建物の設計について全面的に支援をしてきました。松本氏をマスターアーキテクトとして、針生氏がセンターハウス、鈴木氏が家族の家1棟、安田氏が家族の家2棟を担当するという体制で進めてきました。
 この日は、子どもの村の植樹祭を兼ねて、多くの方にご参加戴き、中央広場の芝張りや植栽の植樹作業を行いながら、完成した建物の見学を行いました。
センターハウスで松本氏、針生氏による全体の説明が為されたあと、それぞれの建物を自由に見学しました。いずれの建物も低層に抑えた計画となっているのに加え、中央広場に対して広がりを持たせたヒューマンスケールな構成となっており、子どもたちがのびのびと、かつ落ち着いた雰囲気の中で生活できる良好な環境が整備されたと確信しました。
 当日は大変な作業であったにも関わらず、ご協力戴いた皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

JIA宮城 事業委員長
櫻井 一弥



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